「語り部」 育成事業

A Storyteller

伝えたい、戦中・戦後の記憶 戦後世代の伝承者 「語り部」 育成事業を実施しています。

昭和館は、戦没者遺族、親元を離れ学童疎開した子どもたち、空襲により家や家族を失った人々、海外からの引揚者等、戦中・戦後の国民が体験した労苦を次の世代に伝える国立の施設です。
戦後70年余りが経過し、戦中・戦後の労苦を体験された方々が高齢となり、当時のことを語り継いでいくことが難しくなっています。
昭和館では、国民が体験した戦中・戦後のくらしの上での様々な労苦を後世に語り継いでいく、戦後世代の伝承者「語り部」の育成事業を実施しています。

「語り部」 育成事業 第3期生

3期生第18回研修(落語で学ぶ「東京大空襲」 令和2年2月16日実施)

今回は研修生が昭和館イベント「落語で学ぶ『東京大空襲』」 に参加しました。話芸のプロである柳家さん八師匠から語り部としてのあり方を学び、今後の活動に大いに役立つ研修となりました。

3期生第17回研修(記録を読む②—石川光陽の日記を読む— 令和2年1月19日実施)

「語り部」育成事業第3期生の第17回研修が行われました。
今回は、警視庁所属のカメラマン 石川光陽の昭和20年3月10日の日記から東京大空襲のようすを石川光陽撮影の写真とともに読み解きました。研修生は貴重な記録を熱心に読み込んでいました。

3期生第16回研修(今吉孝夫さんの体験談から学ぶ 令和元年12月15日実施)

今回の研修では、昭和館オーラルヒストリーの話者でもいらっしゃる今吉孝夫さんをお招きし、研修生との交流会を開催しました。
戦中の学校生活や加治木(かじき)中学校で遭遇した空襲、戦後、赴任先のアメリカで加治木空襲関係の資料を見つけたのをきっかけにご自身で行ってきた調査などについて、貴重なお話を聞くことができました。

3期生第15回研修(戦跡地視察研修 令和元年11月17日実施)

「語り部」育成事業第3期生の第15回研修が行われました。
今回は、戦時下の小田原地方を記録する会会長の井上弘さんに協力いただき、小田原市内の戦跡地をめぐりました。墜落死した陸軍パイロットの慰霊碑や空襲の爆弾投下跡が残る土塁、松永記念館の本土決戦陣地跡、脇本陣古清水旅館資料館など現在も残る戦跡やそれらを残す取り組みに力を尽くしてきた方々から貴重なお話を聞くことができました。

3期生第14回研修(記録を読む①—比島への郵便— 令和元年10月20日実施)
3期生第13回研修(昭和館常設展示室の展示解説 令和元年9月15日実施)
3期生第12回研修(「子どもたちの戦後、復興に向けて」 令和元年8月18日実施)
3期生第11回研修(「廃墟からの出発、遺された家族」 令和元年7月21日実施)
3期生第10回研修(「銃後の暮らしと空襲、そして終戦」 令和元年6月16日実施)
3期生第9回研修(「戦中の学童・学徒」 令和元年5月19日実施)
3期生第8回研修(「統制下の暮らし」 平成31年4月21日実施)
3期生第7回研修(「東京都内の戦跡めぐり~東京大空襲関係地を中心に~」 平成31年3月17日実施)
3期生第6回研修(軍事郵便に見る「家族への想い」) 平成31年2月17日実施)
3期生第5回研修(「家族の別れ」「昭和10年頃の家庭」 平成31年1月20日実施)
3期生第4回研修(時代の諸相②-社会と経済から見た戦前・戦中・戦後- 平成30年12月16日実施)
3期生第3回研修(時代の諸相①-政治と外交から見た戦前・戦中・戦後- 平成30年11月18日実施)
3期生第2回研修(図書室・映像音響室の利用について平成30年10月21日)
3期生第1回研修(昭和館について 平成30年9月22日)

「語り部」 育成事業 第2期生

2期生第30回研修(講話原稿発表 令和2年2月23日実施)

ひとり15~30分の持ち時間で、講話原稿の中間発表を行いました。スライド資料を用いるなど、研修生の個性が活かされた発表となりました。3年間にわたった研修もいよいよ大詰めです。

2期生第29回研修(講話原稿【発表2】準備 令和2年1月26日実施)

冒頭で、前回に引き続き研修生2人が10分程度で発表を行い、その後は次回以降の発表に向けて昭和館職員から講話原稿作成にあたっての資料の扱い方やスライドの作り方などの説明を受け、各自発表準備をしました。

2期生第28回研修(講話原稿【発表1】準備 令和元年12月22日実施)

今回の研修では、ひとり10分程度で講話原稿の発表を行いました。これまでの研修で行われた研修生同士による意見交換や昭和館職員によるアドバイスを参考に、講話原稿完成に向けて着実に前進しています。

2期生第27回研修(講話原稿(10分)作成 令和元年11月24日実施)

前回研修に引き続いて、講話原稿の概要の発表があり、研修生同士での意見交換が行われました。その後に昭和館の映像・音響室や図書室で各自のテーマに沿ってリサーチを行い、今後の講話原稿作成に向けて取り組みました。

2期生第26回研修(講話原稿概要発表 令和元年10月27日実施)
2期生第25回研修(被爆体験伝承者 楢原泰一(ならはらやすかず)氏による講話 令和元年9月22日実施)
2期生第24回研修(星野光世さんの体験談から学ぶ 令和元年8月25日実施)
2期生第23回研修(臼田禮子さんの体験談から学ぶ 令和元年7月28日実施)
2期生第22回研修(新垣文子さんの体験談から学ぶ 令和元年6月23日実施)
2期生第21回研修(今吉孝夫さんの体験談から学ぶ 令和元年5月26日実施)
2期生第20回研修(昭和館常設展示室の展示解説 平成31年4月28日実施)
2期生第19回研修(昭和館常設展示室の展示解説 平成31年3月24日実施)
2期生第18回研修(しょうけい館・平和祈念展示資料館の視察 平成31年2月24日実施)
2期生第17回研修(落語と映像で学ぶ「東京大空襲」・柳家さん八氏との交流会 平成31年1月27日実施)
2期生第16回研修(横山讓二さんの体験から学ぶ 平成30年12月23日実施)
2期生第15回研修(舞鶴引揚記念館及び関係地の視察 平成30年11月24日 ~ 25日)
2期生第14回研修(記録を読む② 平成30年10月28日)
2期生第13回研修 (記録を読む①「東京大空襲の記録を読む」平成30年9月23日実施)
2期生第12回研修 (「子供たちの戦後」「復興にむけて」平成30年8月26日実施)
2期生第11回研修 (「廃墟からの出発」「残された家族」平成30年7月22日実施)
2期生第10回研修(「銃後の暮らしと空襲、そして終戦」平成30年6月24日実施)
2期生第9回研修 (「東京大空襲の被災地をめぐる」平成30年5月27日実施)
2期生第8回研修 (「戦中の子どもの暮らし」平成30年4月22日実施)
2期生第7回研修 (「統制下の暮らし」平成30年3月25日実施)
2期生第6回研修(軍事郵便に見る「家族への想い」 平成30年2月25日実施)
2期生第5回研修(「昭和10年頃の家庭」「家族の別れ」 平成30年1月28日実施)
2期生第4回研修(時代の諸相 戦前・戦中・戦後 平成29年12月24日実施)
2期生第3回研修(昭和10~30年の社会経済史 平成29年11月26日実施)
2期生第2回研修(オリエンテーション 平成29年10月22日実施)
2期生第1回研修(昭和館の概要等 平成29年10月1日実施)

「語り部」 育成事業 第1期生

1期生第36回研修(「講話原稿実演③」「修了式」令和元年9月8日実施)

3年間にわたって実施した語り部研修も今回で最終回となります。前半は前回に引き続き、他の研修生や昭和館の職員を聴衆に見立てて、1人20~30分で講話原稿の発表を行いました。
後半は昭和館ニュースシアターにおいて修了式を実施し、9名の研修生が修了証書を受け取りました。
研修生は今後、講話原稿の校正・審査を経て、晴れて昭和館の語り部となる見込みです。戦中・戦後の労苦を後世に語り継ぐ担い手として、末永く活躍されることが期待されます。

1期生第35回研修(「講話原稿実演②」令和元年8月11日実施)

前回に引き続き、他の研修生や昭和館の職員を聴衆に見立てて、1人20~30分で講話原稿の発表を行いました。それぞれの発表に個性や工夫が見られ、講話原稿の完成に向けて様々な貴重なアドバイスや意見が寄せられました。

1期生第34回研修(「講話原稿実演①」令和元年7月14日実施)

作成した講話原稿について、ひとり20~30分で発表を行いました。会場にニュースシアターを使用し、発表者以外の研修生や昭和館の職員を聴衆に見立て、実際の講話活動の雰囲気を感じながらの発表となりました。
聴講者にはアンケートを渡し、原稿の最終修正に役立てるための指摘やアドバイスを発表者ごとに記入してもらいました。

1期生第33回研修(「講和原稿(15分~30分)発表②」令和元年6月9日実施)

前回に引き続き、ひとり15~30分の持ち時間で講和原稿の中間発表を行いました。3年間にわたった研修もいよいよ大詰め、研修生それぞれの個性を生かした講和原稿の完成に向けてラストスパートです。

1期生第32回研修(「講和原稿(15分~30分)発表①」令和元年5月12日実施)
1期生第31回研修(「講和原稿(15分以上)作成」平成31年4月14日実施)
1期生第30回研修(「講話原稿(10分)発表」 平成31年3月10日実施)
1期生第29回研修(「講話原稿中間発表(10分)にむけた資料の作成」平成31年2月10日実施)
1期生第28回研修(「講話原稿概要の発表」)平成31年1月13日)
1期生第27回研修(「昭和館常設展示室の展示解説」)平成30年12月9日)
1期生第26回研修 (「昭和館常設展示室の展示解説」平成30年11月11日実施)
1期生第25回研修 (「昭和館巡回特別企画展見学及び体験者との交流会」平成30年10月14日実施)
1期生第24回研修 (「講話原稿作成にむけた調べ学習②」平成30年9月9日実施)
1期生第23回研修 (「講話原稿作成にむけた調べ学習①」平成30年8月12日実施)
1期生第22回研修 (「青木平衞さんの体験から学ぶ」平成30年7月8日実施)
1期生第21回研修(星野光世さんの体験から学ぶ 平成30年6月10日実施)
1期生第20回研修 (「新垣文子さんの体験から学ぶ」平成30年5月12日実施)
1期生第19回研修(横山譲二氏の体験から学ぶ 平成30年4月8日実施)
1期生第18回研修(中間発表・意見交換会 平成30年3月11日実施)
1期生第17回研修(落語と映像で学ぶ「東京大空襲」・柳家さん八氏との交流会 平成30年2月11日実施)
1期生第16回研修(「子どもたちの戦後」「復興に向けて」平成30年1月14日実施)
1期生第15回研修(時代の諸相(3)復員・引揚げと戦没者慰霊(4)高度経済成長-その条件と遺産 平成29年12月10日実施)
1期生第14回研修(舞鶴引揚記念館見学 平成29年11月5日実施)
1期生第13回研修(今吉孝夫氏との交流会 平成29年10月8日実施)
1期生第12回研修(銃後のくらしと空襲、そして終戦 平成29年9月10日実施)
1期生第11回研修(戦中の子どもの暮らし 平成29年8月13日実施)
1期生第10回 話法研修(2回目 平成29年7月2日実施)
1期生第9回 話法研修(1回目 平成29年6月11日実施)
1期生第8回研修(「個人発表及びグループ討議」平成29年5月14日実施)
1期生第7回研修(「統制下の暮らし」平成29年4月9日実施)
1期生第6回研修(「昭和10年頃の家庭」平成29年3月12日実施)
1期生第5回研修(「家族の別れ」「家族への想い」平成29年2月12日実施)
1期生第4回研修(「博物館とは」「図書、映像・音響について」平成29年1月15日実施)
1期生第3回研修(「昭和10~30年の社会経済史」平成28年12月11日実施)
1期生第2回研修(「時代の様相 —戦前・戦中・戦後—」平成28年11月6日実施)
1期生第1回研修(「昭和館の概要等」平成28年10月16日実施)

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