昭和館図書室では、神沢利子さんの関連本を紹介しています。
大正13年(1924)、福岡県生まれ。
昭和33年(1958)「タンポポのうた」で児童文学作家としてデビュー。代表作の「くまの子ウーフ」はロングセラーとなり、教科書にも掲載され、長年親しまれています。発表作品は300を超え、産経児童出版文化賞など多数の賞を受賞しています。
『わたしの8月15日』では、21歳の時に長野県で迎えた終戦の日と戦後の思いを、『わたしが子どものころ戦争があった』では、幼少期を過ごした樺太や東京での生活、読書や雑誌への投稿体験をつづっています。

『わたしの8月15日』あかね書房 編者 あかね書房 1975
(請求記号:916/A31 資料番号:000047760)
『わたしが子どものころ戦争があった』野上暁 編 理論社 2015
(請求記号:210.75/N93 資料番号:000059784)
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紹介期間:令和8年10月20日~11月22日