昭和館図書室では、寿美花代さんの関連本を紹介しています。
昭和7年(1932)兵庫県生まれ。
昭和23年に宝塚歌劇団で初舞台を踏み、男役として活躍しました。星組トップスターとなり、数多くの映画にも出演。昭和38年に宝塚を退団し、俳優の高島忠夫さんと結婚しました。その後は子育ての傍らテレビでも活躍し、長年にわたり夫婦で料理番組の司会を務めました。
昭和20年(1945)12月12日、当時13歳だった寿美さんは、疎開先の岐阜県から実家の西宮に戻りました。本書では、出征した兄の帰りを待ちわびていた母親の姿や、当時の家族の記憶が鮮明に回想されています。
終戦を迎えた昭和20年(1945)。その一日一日を、人は何を思い、どのように生きていたのでしょうか。本書では、多くの著名人たちの証言がつづられています。

『あの日 昭和20年の記憶 下』NHK「あの日昭和20年の記憶」取材班 編者 日本放送出版協会 2006
(請求記号:210.75/N71/2 資料番号:060002999)
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紹介期間:令和8年8月8日(土)~9月13日(日)