昭和館図書室では、小田島雄志さんの関連本を紹介しています。
昭和5年(1930)、旧満洲(現・中国東北部)生まれ。
小田島さんは東京大学文学部英文科を経て、同大大学院修士課程を修了後、同大などで教壇に立つ傍ら、英国の現代戯曲を翻訳・紹介し、昭和55年(1980)にはシェークスピアの全37作品を完訳しました。
本書で小田島さんは、昭和20年(1945)の14歳の頃に新宿「ムーランルージュ」に行った事や、満洲の新京第一中学校に通っており、全校生徒で満洲から日本へ穀物を送るための箱を作った思い出について語っています。

『あの日 昭和20年の記憶 上』NHK「あの日昭和20年の記憶」取材班 編者 日本放送出版協会 2005
(請求記号:210.75/N71/1 資料番号:060002847)
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紹介期間:令和8年6月23日(火)~7月26日(日)