昭和館図書室では、7階・6階の常設展示室の各ブーステーマに沿った、司書おすすめの本を紹介する『昭和館図書室ブックリスト』を配布中です。
今回は「廃墟からの出発」をご紹介します。
昭和20年(1945)8月15日、戦争が終わりました。焼け跡にはバラックが建ち並び、食糧難から都市部の人々は農村への買い出しや闇市に頼りました。引揚者の帰国で困窮が増すなか、GHQの民主化改革が進み、新憲法も施行され日本は復興へ歩み始めました。
6階常設展示室と『昭和館常設展示ガイドブック』の「廃墟からの出発」にあわせた選書です。
昭和館図書室の所蔵から選書しているため、絶版・重版未定で書店では入手できないものがあります。
図書室ではリストに載っている本を直接確認できます。リーフレットと一緒に、ぜひお手に取ってください。

