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【追悼 小林信彦さん】

昭和館図書室では、小林信彦さんの関連本を紹介しています。

昭和7年(1932)、東京生まれ。
大学卒業後の昭和33年(1958年)、江戸川乱歩らの勧めで宝島社に入社。翻訳推理小説誌『ヒッチコックマガジン』を創刊し、編集長を務めました。
昭和39年(1964)、長編小説『虚栄の市』で作家デビュー。執筆のかたわらテレビ番組や映画製作にも携わります。この経験は後の執筆活動に活かされ、昭和のコメディアンの系譜をたどった評論『日本の喜劇人』で昭和48年(1973)に芸術選奨新人賞を受賞し、小説やエッセー、評論など幅広い分野で執筆活動を続けました。

本書で小林さんは、太平洋戦争下の映画を通して戦争の進展をどのように感じ取っていたのかを日々の生活のエピソードを織り交ぜながら綴っています。

『一少年の観た〈聖戦〉』小林信彦 著者 筑摩書房 1995
(請求記号:916/Ko12 資料番号:000020272)
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紹介期間:令和8年10月29日(木)~12月27日(日)

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