昭和館図書室では、佐藤愛子さんの関連本を紹介しています。
大正12年(1923)、大阪生まれ。
父に作家の佐藤紅緑、異母兄に詩人のサトウハチローを持ち、昭和25年(1950)に同人誌『文芸首都』に参加し、作家の道を歩み始めます。
昭和44年(1969)に『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を、平成12年(2000)に『血脈』で菊池寛賞を受賞するなど、数々の文学賞を受賞し、エッセー名手としても知られました。
令和8年(2026)には『ぼけていく私』を刊行。最後まで作家として人生を貫きました。
ご紹介する4冊の本には、幼少の頃の思い出や戦中の体験談、昔なつかしい日本の風俗に関するエッセーが綴られています。

『今は昔のこんなこと』佐藤愛子 著者 文藝春秋 2007
(請求記号:914/Sa85 資料番号:000049434)
『女たちの八月十五日』小学館 編者 小学館 1995
(請求記号:916/Sh95 資料番号:000030554)
『少女たちの戦争』中央公論新社 編 中央公論新社 2021
(請求記号:916/C66 資料番号:000068067)
『思い出の屑籠』佐藤愛子 著 中央公論新社 2023
(請求記号:914/Sa85 資料番号:000070189)
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紹介期間:令和8年5月17日(日)~6月21日(日)