昭和館図書室では、東京太さんの関連本を紹介しています。
昭和18年(1943)、東京生まれ。戦局の悪化により栃木県へ疎開します。
中学卒業後に集団就職で上京し、板前の修行をしていた食堂に訪れた松鶴家千とせに紹介され、昭和36年(1961)、松鶴家千代若・千代菊に入門。栃木弁を武器に「鶴田松夫・竹夫」、「東京二・京太」の漫才コンビで活躍します。
平成5年(1993)には、妻のゆめ子さんと夫婦漫才コンビを組み、息の合った掛け合いで人気を博しました。
本書には、東さんとゆめ子さんのインタビューをもとに生い立ちや漫才師になったいきさつ、コンビ結成までの経緯などが書かれています。

『「東京漫才」列伝』富澤慶秀 著者 東京新聞出版局 2002
(請求記号:779/To59 資料番号:000043372)
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紹介期間:令和8年(2026)2月15日(日)~3月22日(日)