昭和館図書室では、桑原茂夫さんの関連本を紹介しています。
昭和18年(1943)、東京生まれ。
大学卒業後、河出書房新社および思潮社で編集長を務め、昭和51年(1976)に編集スタジオ・カマル社を立ち上げました。編集者や詩人として活躍し、『不思議の国のアリス』の著者であるルイス・キャロルの研究家や泉鏡花の愛好家としても知られ、関連書籍の企画や編集、執筆を行い、展示やイベントもプロデュースしました。
本書で桑原さんは、母の遺品のメモや父が復員したときの記憶に新たな調査を加え、戦中・戦後のくらしを振り返っています。

紹介期間:令和8年(2026)1月18日(日)~2月22日(日)