昭和館

昭和館 ブログ詳細

【追悼 桑原茂夫さん】

昭和館図書室では、桑原茂夫さんの関連本を紹介しています。

昭和18年(1943)、東京生まれ。
大学卒業後、河出書房新社および思潮社で編集長を務め、昭和51年(1976)に編集スタジオ・カマル社を立ち上げました。編集者や詩人として活躍し、『不思議の国のアリス』の著者であるルイス・キャロルの研究家や泉鏡花の愛好家としても知られ、関連書籍の企画や編集、執筆を行い、展示やイベントもプロデュースしました。

本書で桑原さんは、母の遺品のメモや父が復員したときの記憶に新たな調査を加え、戦中・戦後のくらしを振り返っています。

西瓜とゲートル オノレを失った男とオノレをつらぬいた女』桑原茂夫 著 春陽堂書店 2020
(請求記号:210.75/Ku95 資料番号:000066188)
タイトルをクリックすると別タブで昭和館デジタルアーカイブの詳細画面が開きます。

紹介期間:令和8年(2026)1月18日(日)~2月22日(日)


Licensed by JASRAC

JASRAC許諾
第J190926935号