昭和館図書室では、丹羽宇一郎さんの関連本を紹介しています。
昭和14年(1939)、名古屋生まれ。
大学卒業後の昭和37年(1962)、伊藤忠商事へ入社。主に食品関連部門に携わり、平成10年(1998)に社長に就任すると、不良債権の処理を断行し、業績をV字回復させました。平成16(2004)に会長に就任、平成22年(2010)には民間人として初めて駐中国大使に起用され、日中関係の改善に向け尽力しました。
本書で丹羽さんは、歴史を繰り返さないためにも戦争体験を語り継ぐことの大切さや、日本国憲法の精神に基づき、弱者へ寄り添う日本でならなければいけないということを述べています。

紹介期間:令和8年(2026)1月10日(土)~2月22日(日)