「語り部」 育成事業

A Storyteller

伝えたい、戦中・戦後の記憶 戦後世代の伝承者 「語り部」 育成事業を実施しています。

昭和館は、戦没者遺族、親元を離れ学童疎開した子どもたち、空襲により家や家族を失った人々、海外からの引揚者等、戦中・戦後の国民が体験した労苦を次の世代に伝える国立の施設です。
戦後70年余りが経過し、戦中・戦後の労苦を体験された方々が高齢となり、当時のことを語り継いでいくことが難しくなっています。
昭和館では、国民が体験した戦中・戦後のくらしの上での様々な労苦を後世に語り継いでいく、戦後世代の伝承者「語り部」の育成事業を実施しています。

「語り部」 育成事業 第2期生

「戦後世代の語り部」第2期研修生の募集は終了しました

※詳しくはこちら

「語り部」 育成事業 第1期生

【研修概要】

平成28年10月以降、月1~2回程度研修(日曜を予定)を実施します。
●1年目:当時の体験の聞き取り、語り部としての基礎知識、話法技術等の習得
●2~3年目:語り部講話演習、実習によるスキルアップ
◎育成修了後は、昭和館から委嘱を受け、語り部として講話等活動をしていただきます。


第11回研修(戦中の子どもの暮らし 8月13日実施)

今回の研修は、昭和16年に発足した「国民学校」について、それまでの尋常小学校のしくみや「教育勅語」などにもふれながら、子どもたちが「少国民」として教育されていった経緯を学びました。
また戦局の状況によって勤労動員制度が定められ、空襲による被害を避けるために集団学童疎開が実施されるなどの、子どもたちをとりまく状況の変化を写真や証言映像などを参考にしながら学びました。 


第10回 話法研修(2回目 7月2日実施)

語り部として、より人に伝えやすい話法を身につけるための今回の研修は2回にわたる話法研修の第2回目を行いました。
話す内容だけでなく、話し方によってこちらの感情を伝えることができるという講義内容でした。
今後、語り部活動を実践するにあたり、心がける基本を学ぶことができました。


第9回 話法研修(1回目 6月11日実施)

語り部として、より人に伝えやすい話法を身につけるために今回の研修は2回にわたる話法研修の第1回を行いました。
声を出すにあたっての基礎訓練として、ヨガによって体のツボを刺激することからはじめ、言葉を相手になげかける手法を学んだことは、実践を続けることで大きな効果があることを学びました。
発声の基礎となるツボが背中にあるということは、大きな発見でした。


第8回研修(「個人発表及びグループ討議」5月14日実施)


第7回研修(「統制下の暮らし」4月9日実施)


第6回研修(「昭和10年頃の家庭」3月12日実施)


第5回研修(「家族の別れ」「家族への想い」2月12日実施)


第4回研修(「博物館とは」「図書、映像・音響について」1月15日実施)


第3回研修(「昭和10~30年の社会経済史」12月11日実施)


第2回研修(「時代の様相 —戦前・戦中・戦後—」11月6日実施)


第1回研修(「昭和館の概要等」10月16日実施)


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