子どもたちの戦後
 
 
終戦によって、子どもたちを取り囲む環境も一変しました。駅や町中では戦争により両親を失った戦災孤児たちの姿が多く見られました。一方、戦災で校舎の焼失した学校では、運動場や河原を教室とした「青空教室」で授業を再開し、また新しい教科書ができるまでは、戦中の軍国主義的な内容などを塗りつぶした「墨塗り教科書」が使われました。昭和22年(1947)には学校制度が変わり、6・3制や男女共学が導入され、授業の内容も一新されました。子どもたちの日常生活では、姿を消していたおもちゃも徐々に復活し、新しい遊びやおもちゃも普及しました。
 
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資料解説
だるまストーブ 墨塗り教科書

学校給食(復元)

裁縫箱
通信箋

紙芝居
「鐘の鳴る丘・第二編」

グローブ ジープ
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