「語り部」 育成事業 第3期研修生募集

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「語り部」 育成事業 第3期研修生募集

伝えたい、戦中・戦後の記憶 戦後世代の伝承者 「語り部」 育成事業 第3期研修生募集


昭和館は、戦没者遺族、親元を離れ学童疎開した子どもたち、空襲により家や家族を失った人々、海外からの引揚者等、戦中・戦後の国民が体験した労苦を次の世代に伝える国立の施設です。
これらの労苦を直接体験した方が高齢化する中、その労苦体験を語れる方々が年々少なくなってきています。このため、昭和館ではこれらの労苦体験を受け継ぎ、それを伝える戦後世代の伝承者である「戦後世代の語り部」を育成するための事業(以下「語り部育成事業」といいます。)を平成28年度から実施しています。
語り部育成事業では、労苦継承のための講話活動等をしている方の聴講や昭和館の所蔵資料・労苦体験者の証言映像などを教材にして研修を行っています。研修は、1年間の基礎的な知識習得の後、2・3年目は実際に語り部として講話等を行うことを通じて技能等を高めることとし、全36回(月1回)の開催を予定しています。
研修修了後、昭和館から委嘱を受けた方には当館の語り部として、来館者への講話活動、昭和館のイベントに参加するなどの活動を行っていただきます。
このたび、平成30年度第3期研修生を募集しますので、希望者は、別紙の応募用紙に必要事項を記入し、応募方法に定める必要書類とともに、昭和館総務部総務課まで応募してください。

【研修概要】

平成30年10月以降、月1回研修(日曜を予定)を実施します。
●1年目:語り部としての基礎知識、当時の体験の聞き取り、話法技術等の習得
●2~3年目:語り部講話演習、実習によるスキルアップ
◎研修修了後は、昭和館から委嘱を受けた方には語り部として講話等活動をしていただきます。

【募集対象】

●戦後世代の方で戦中・戦後の記憶を次の世代に伝える意欲がある方
●自費で昭和館に通所できる方(研修に係る交通費等は自己負担となります。)
●募集人員:10人程度

【応募方法】

●応募用紙に必要事項を記入の上、小論文(1,600字程度)を添付し、郵便またはEメールでお送りいただくか、ご持参ください。
●小論文テーマ:「昭和館を通して次の世代に対して何を伝えるべきか」
●応募用紙は以下のリンクからからダウンロードできます。

募集要項 PDF版  (PDF:245.06 KB)
         チラシ PDF版  (PDF:716.28 KB)

募集要項 word版  (WORD:26.87 KB)

【応募期限】

平成30年8月6日(月)必着

【選考方法】

●応募用紙及び小論文による書面審査と面接により選考します。

〒102‐0074 東京都千代田区九段南1‐6‐1
電話:03‐3222‐2577 FAX:03‐3222‐2575
担当:総務部総務課

somu@showakan.go.jp  又は  kataribe@showakan.go.jp
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